■トランクルームとは
「トランクルーム」は、営業倉庫の登録をしている業者のみが可能なサービスです
■トランクルームとは
●個人のお客様の家財道具・書籍・美術品・衣類・アウトドア用品など
商品ではない物品をお預かりするところです。
●通常、「トランクルーム」と呼ばれているサービスは、「レンタル倉庫・レンタル物置・レンタルスペース」
などと呼ばれる類似したサービスを含めて捉えられていますが、
「トランクルーム」というサービスは、倉庫業法により、国土交通省に営業倉庫の登録をしている業者のみが呼称を許されています。
登録には、
・施設、設備の構造基準
・倉庫管理主任者の配置
など、登録を受けるため必要な条件が定められています。
■トランクルームと類似業者(レンタル倉庫・レンタルスペース等)の違い
●トランクルーム(倉庫会社が管理)
・「トランクルームサービス寄託約款」により、業者はお預りした瞬間からお渡しのときまで、保管物品に対する
明確な保管責任を負う。
・一般消費者を対象に、家財・衣類・書類などの非商品を保管。
・自社の倉庫で物品を保管。
・セキュリティがしっかりしている。
・温度・湿度など物品により最適な状態で管理。
・運送や引越など、関連するサービスとの連携がスムーズ。
・火災保険に加入している(預け入れと同時に付保される)。
●レンタル倉庫・レンタルスペース(主に不動産会社等賃貸業が管理)
・サービスに対する明確な管理規定が無い場合があり、トラブルの際など業者側の有利な状況になりやすい可能性がある。
・住居の賃貸と同様の考え方であり、業者は内容物に対する保管責任を負わない場合が多い。
・担当者が常駐していない場合が多い。
・火災保険に加入していない場合が多い(お客様ご自身で火災保険等に加入することとなります)。
■「優良トランクルーム」とは?
・2003年4月に「倉庫業法」が改正され、「トランクルーム」の内容が法律で正式に定義されました。
・この結果、「トランクルーム」を行うためには建物・設備等のハード面と、
管理・運営のソフト面等の諸要件を整備することが義務づけられました。
・近年トランクルーム利用が一般化するなかで、一部において
劣悪な環境で保管業務を行う悪質業者と利用者の間でトラブルが頻発してきました。
更に、トランクルーム需要増に伴いトラブルも増加してきたため、
利用者保護の観点からトラブル防止のため国土交通省が定めました。
・当社におきましては、旧法下の「トランクルーム認定制度」時代から国土交通省(旧 運輸省)の認定を受けております。
■「優良トランクルーム」の認定条件は?
●倉庫業の登録をしていること。
・倉庫の施設や設備などの構造基準や倉庫管理主任者の配置など、一定の基準を満たしていないと
倉庫業の登録が認められていません。
国土交通省に登録された倉庫業者による「トランクルームサービス」は、品物に対する保管責任を有するため、
「トランクルームサービス寄託約款」に基づき、
預け入れ開始より出庫指示まで、一貫して責任を持って保管・管理しなければなりません。
※類似サービスを行う業者では保管責任が無いため、責任のあるサービスを受けられない場合があります。
●「トランクルームサービス寄託約款」が決められていること。
・トランクルーム利用者の保護のため「トランクルームサービス寄託約款」が定められ、
利用者と保管業者の間でのトラブル防止・解決の方法が明確化されています。
※類似サービスを行う業者の場合、トラブル等の際、業者に有利な契約形態となる場合があります。
●保管場所及び保管方法が明確であること
・倉庫の場所や名称、保管方法を明示している。
※類似サービスを行う業者の場合、保管責任が無いため、預けた品物の置き場所や状態について関知しない、または明確でない場合があります。
●保管性能が明確であること。
・空調・定温・定湿・防火・セキュリティなどの保管性能を明確にしている。
※類似サービスを行う業者の場合、置き場所の環境について、業者においては関知しないまたは明確でない場合があります。
●相談窓口があり、担当者が常駐していること。
・トランクルームご利用にあたっての各種の相談、
・トラブル発生時の他、保管期間中の入出庫指示など確実にご連絡をお取り頂けます。
※類似サービスを行う業者の場合、置き場所に担当者が常駐していない場合があるため、連絡や相談が取りにくい事が考えられます。
は国土交通省の「優良トランクルーム」認定を受けています。